縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「不要不急の外出は控えよ!」

 とのお上のお達しであ~る

 困ったもんです。そのうち「お上が何も言わないから大丈夫ダイ」と、成らなければいいのですが。

 TVニュースに時折現れる現実。本日も「避難命令が遅すぎたのでは?」と某放送局の記者。その行き着く先を考えているのでしょうか。マスコミは、時の権力を監視する責務を負いますが、マスゴミしている現在、自分たちが何をして何の片棒を担いでいるのか、わかっているのでしょうか。芸能人を追いかけている感覚では困ったものでするが。

 マ、国民が目を覚ましませんと、変化は起きないのでしょうね。当地にて、社会的話題は「TVで、こがん言いよったばい、だけん・・・」が普通。その裏側を少し説明しようとしたら殆どが「?????」ダス。元気な頃の叔父がワダスの帰省を待ちかね、一献酌み交わしながら「議論ならぬ議論」をニコニコ顔でしていた裏に「議論相手不在」が有ったと言うことを痛切に感じています。

 昼前、突如役場支所より墓地崖崩れ現場検証。フム、少しく可笑し。追記有りとします。

 

        明日は久方ぶりにお買い物