縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

墓地掃除Ⅰ

 草刈と・・

 曇り空を僥倖として、午後一、カカと二人墓地の草刈。風少し。

 「皆さんが恐縮しない程度にしておこうか。 byカカ」というコンセプト(つまりは、中途半端にお片付け)。ところが一段落後「なんか、音のしよる」とのことで出てみますと「んにゃ~、お前達が作業しとっとかと思って」と墓地清掃の叔母の姿。午前中、所用で出かけていたとのことで午後より、墓地草刈・清掃参加だとか。当方、既に本日の予定終了、でしたが、「明日一日で終われるかどうか」との危惧(実際、台風後の清掃故、かなり手間取る予定)ありということで、再度、墓石清掃を含めての3人作業。

 明日は、最低二人の作業員が参加する予定ですので、少しは捗るでしょう。因みに、お盆前の墓地清掃作業員は、年々減少中。

 本日の月!

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      あれやこれやも、歴史の中に