縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

俺は”生きている”

 と

 これです。

 先日の塩台風で壊滅的被害を受けた野菜達、その中で、「これは?」と思しき野菜達の、その後・・・

 先ずは、何とかならんかと、水分補給してみた茄子の木一本!

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 見事に若葉が・・・。この分では「秋ナスが採れる~ byカカ」との観測。次は、「キウリの種ば蒔いてみんね」との四国友人のアドバイスに「取っておいたキウリの種ば」蒔いてみた所・・・見事に芽が。

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 黄色い固まりは、台風被害にあったトマト達の残骸。いずれ、土に帰りながら、循環していくのでしょう。それにしても、植物たちの生命力には脱帽です。次回は、ゴーヤーを登場させられるでしょうか?

 日照り続き、一雨が恋しいこの頃です。

 

          生きていく私達・・・逞しく