縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

休養日、夕立

 めずらしいことがありました

 「一歩も外に出んかった。 by 叔母」とのこと。外の光は憎たらしい程ギラギラと。

 でも、夕闇迫る頃、突然のシャワー雨。喜んだのは植物たちか?いや、若しかして、うり坊達も・・・(実は先日、側溝の中でちょろちょろ流れる水の上に腹ばいになり、のび~~~~~っとしているうり坊発見。多分、彼らも暑さに閉口しているものと。)。残されたものは、蒸し暑さだけ。

 台風以来のシャワー雨。本格的でなくても、夕立が少しずつ有ればと念じています。

 こういう日は咲き始めた夾竹桃を。

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            明日はお出かけ