縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

地獄から天国へ

 の境地

 朝から良き風。一日中、いつも回り続ける扇風機もお休み。東側から冷たき風。裸でいますと、寒いくらいです。

 室温27°台・湿度60%前後。昨日までとは大違い。ゆっくりと、眠られそうです。

 と、草爺・草婆、風を頼りに14時前から作業開始。17時までに、道路一本・本家邸宅跡地・放棄畑・自宅石垣等の除草完了。捗りました。

 明日も天候次第で、がんがん攻める予定。お盆は目の前・・・ダス。

 

          帰島人もそろそろか