縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

こがんになりました

 昨日の話

 本家邸宅跡除草中、左手に痛烈な刺された痛み。「ん?これは虻とは違う様な・・・」と思い、刺されたと思しき箇所から、取り敢えず、”毒素”を締め出し。

 虻刺されでしたら直ぐに痒みが起こるのですが、痛みのみ。何だろうとの思いの中で、あちこちの作業終了。

 就寝前、手に特段の変化はなかったのですが、強烈な痒みが発生。「ムヒ(市販のかゆみ止め)を塗ってみたら」に、二度塗布。

 ところが、目覚めてみますと・・・。

 こがんなっておりました。

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 あらら~、又写真が90度変化。先日(7月27日)の虻刺され写真の左手と見比べて下され。この時の被害は右手親指。

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 いやいや、酷暑地の一面でしょうか。多分に、刺したのは何処ぞの蜂。鋭く、声が出そうな刺された痛みは初体験かもです。

 それでも、午後から草爺・草婆。S嬢親戚の家回り・道路・自宅庭を確りと除草。左手の握り締めは、さして気にならない程度でした。

 お盆まで残り何日でしょう、3カ所は確実に行いたいものです。幸い、某家の帰島人、草刈り機持参の様子、頼りになりまするか?

 

         明日は長崎原爆の日