縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

台風?

 ですが・・・

 夕闇の中で、ざ~ざ~と、波音がするばかり。

 待望の雨、一粒も戴けず、涼風(幾分の生ぬるさあり)のみ。今後、明日朝にかけ、少しのお湿りも戴けないのでしょうか。

 当地では、朝からS嬢芋畑が猪害にて全滅。見るに偲びません。獣害対策は永遠の課題か。

 前回の塩台風にて瀕死の重傷を負った茄子が復活し結実。

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 今回の台風を心配したキウリの苗はすくすくと。

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