縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

三粒?

 いや、四粒はあった

 と、カカ。台風20号のおこぼれです。「あ~、いい雨」と、言える雨量が欲しいこの頃、中々、思うに任せません。

 「エ~ッホッホ」をやれと、カカ。つまりは雨乞い。少しづつで良いのでするが、ままなりません。

 本日は、襲撃された芋畑(犯人?いわずと知れた猪)の警戒修理。出入り口の鉄棒をも曲がるほどのアタック、「流石猪」と、感心している場合ではありません。周囲の整理のため、久方ぶりの草爺でした。明日、猪警戒用用具を購入予定。

 

           毎日が飽くなき戦い(?)