縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

明け方雨

 で、

 予定のpochi号出動は取りやめ。マ、カカの腰の調子も今一ですし、一日、又休養日です。朝のゴミ出し(坂を上り下りしながら300M程の距離)を担当。あちこちの、猪防御網をかいくぐっての行脚です。

 猪退治の決定的手段は無いのでしょうか。ここの地区、殆どの芋畑が被害に。風物詩の”カンコロ餅”危うしです。

 天候が落ち着くまでは、休養日。

 

           では又