縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

敬老の日

 だした

 午前中、町からの贈り物を受け取りに。8人分、即配達。今年は区切り年齢(70/80/90才)不在のため、お弁当とタオル等のみで、お祝い金無し。昨年は、70才のお祝い金を私の同級生に届けたことを思いだし、彼のかみさんと、暫し思い出話。あれから1年、今は鬼籍の人です。

 今年のお弁当等。

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 午後からはこれ「のとこ」での作業。”赤ジャガ”と”メークイン”。

 赤ジャガが、時期なのか芽が・・・、植物の面目躍如か?

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 これを植え付け

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 植え付け終了。右側の白い網は、播種したばかりのほうれん草保護。雨を考慮。

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 後は、キャベツとブロッコリーの苗を待ちます。

 

             では又