縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

何ば書こうかね~

 と、思う時在り

 自前の日記であるからして、題材は自由。なはずでするが・・・、これ又、以外と自由にはなりませぬ。

 書いてることは100%事実、という自信はあるのですが、表現に少しずつズレが生じていきます。ま、多少のデフォルメがあると言うことです。

 本日は、題材無しで書き殴り。たまには良かでしょうよ。なお、午後からは、芋畑の修理三昧。少しずつ、見栄え良くなっていきます。

 

             では又