縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

数日が暖かく

 自然の恩寵を有り難く頂戴しています

 これは午前6時過ぎ、夜明け前の東雲(しののめ photo  by  カカ)

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 午後からは、町道の整理。カカ車、叔父夫婦の通院あり、その間、駐車場をも除草作業。ついでの緑の絨毯をば・・・。

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 S嬢、ハゼの木整理に大わらわ。彼女「わたしゃ100才、あんたは99才」と唱えながらの整理(100才ですと99才に勝っている、つまりは、あんた=ハゼの木にはまけない・かぶれないとの意)です。ハゼの木のかぶれについては、亡母の酷いかぶれ記憶もあり、私自身、少しく、慎重な取り扱いとしています。カカに至っては「子供ん頃、木の側ば通っただけでかぶれた」。町道内での重要イベントでした。

 

               では又