縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

供物

 秋祭り前夜祭

 当集落の供物類を午前中に準備。本来ならば、昨日の内に準備しておきたかったのですが、あいにくの葬儀(永年郷長を勤めてこられた方)で、一日ずらしです。

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 芋は、この様に・・・

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 唯一残った芋畑、叔父の予見はずばり。結構な大きさに育っていました。「猪害に会わんかったら、こげんに、太~育っちょっとに・・・。 by S嬢」。

 宵祭り後の恒例くじ引き(供物の配給)にて、叔母・鏡餅、S嬢・ラフランス2個、当家・缶コーヒー5本。ワダスは欠席。なお、参加者は昨年の半分くらいとか。直前の葬儀が影響したのでしょうか。

 

            では又