縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨ん来る前に伐るばい!

 と、午後から始動

 放棄畑に取り組んで、今日で3日目。

 1枚・2枚・3枚と、順調に消化中。畑により、伐りにくさが違うための消化量で、明日以降はややこしい所に挑みます。

 体調も並程度に落ち着き、年末までには、集落一巡が可能でしょう。作業中、中学の先輩が通りかかり「そこば伐らんでも良かろうもん?」「通り道じゃもん。」「そうたいね~、お疲れさん。」とのやりとり。以前、道路を除草中に通りかかった時は、わざわざ車を止め「よ、お疲れさん」との声かけ。気に掛けてくれている人達も結構いるのです。有り難いものです。

 夕刻から雨、明日の草伐りは中止とします。雨が上がれば、WMの手入れ等が残っていますが、どうなりますか。

 

             では又