縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

危険水域!

 「のとこ」外柵です

 今朝方、又もやカカの沈痛な声(体に良くはありません)。行ってみるに、崖崩れを起こしている方の外柵を、猪達、掘りまくり。午後より、手当。補強作業ですが、WMの下をかなり深く掘られていました。崖崩れを含め、いずれ、抜本的対策を講じる必要有りですが、現在でも、WMの在庫不足が続いている様で、歯がゆい限りです。

 夕方、ふと思いついて「現場」近辺に、猪の嫌いな匂いと言われる、唐辛子を散布。少しは、撃退用の一助と成りまするか。時期が来れば、唐辛子の種(苗を含め)を周囲に植え込む予定です。

 「自然との闘い」と流していたCMが有りました。たかが菜園といえど、正しく、自然との闘いです。勿論、天候だけではなく、全ての「いきとしいきるもの」相手という意味で。人も又・・・。

 

            では又