縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

続続小春日和

 三日連続です

 古里の山も、秋(?)深し、と、写真を貼り付けたかったのですが、叶いません。ここのブログ、使い勝手が良くないようです。私が無理解のせいでしょうが、今まで”可能”が”不可能”となる意味が不明。日本語もまま成りません。

 そろそろ、ブログ乗り換えの時期でしょうか。

 と言うことで、午前中、昨日危惧した草刈り機のチェックに有川まで。

 結論は、「クラッチ不良(破損)、一万円弱の修理代で、動ける所まではいける。が、シリンダーも危うい。」とのこと。シリンダーまで変えるとなると、2万円超。ナイロンカットコード(ヒモと呼んでいます)の使用だと負荷が大きく、故障を招きやすいとのこと。クラッチ破損の原因は、どうやら、不可のかけ過ぎだったようです。

 夏の間の酷暑に恐れをなし、草刈怠慢を決め込んだ結果、新たな草たちが台頭し、機械に負荷をかけすぎたのでしょう。明後日のJA農業祭に参加する予定ですので、ヒモ伐り(ナイロンカッター)不可欠の当地、新型草刈り機(ヒモ伐りに少々対応機械)を購入予定。なお、所有は、老人会。2~3年掛けての支払い(立て替えは我が家)となります。

 明日はちょい、北の方にて、カンコロ購入行脚。

 

              では又