縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風ん”ちんたか”一日

 ちんたか=冷たい

 この風の中、叔父「んにゃ~、今日は足ん軽か~」と、いつもの坂をすいすいと、病院へ。大ニキビ跡のお手入れ通院です。

 それにしても、この叔父、病院通いですと元気になる様で、病院が好きなのか、はて又・・・の状態。多分に、坂道の上り下りが、体に好影響をもたらしているのでしょう。「今年一杯、病院通いじゃろか、穴ん太かもん。」と、ほじくり返された大ニキビ跡の穴を眺めた叔母の言。マ、元気が出るなら、年内通院ウエルカムしょう。

 ”禍福は糾える縄の如し”と申すそうですので、一喜一憂せずに、毎日を楽しくしていきましょうかね~。

 

              では又