縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

陽気戻りにつき

 作業全開

 午前中は叔父通院。年末までは、毎日通院の予定と成りました。

 午後、カカ、早速の作業はこれ!沢庵作り。6Kgのつけ込みです。因みに、ワダスは、沢庵を囓る”ボリボリ”という音、好きにはなれません。何故なのかは不明ですが・・・。

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 カカを後目にワダスは草伐り場へ。本日予定は、本家屋敷跡と放棄畑2枚。新人の馬力で、あっという間の作業時間でした。尤も、猪公達のほじくり返しには閉口しましたが。

 この間、海岸縁では「文化的景観」と称される場所での修復作業。コンクリートで固めていた所を、猪公に荒らされ、新年を前に修理。

 ここです。

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 ついでと言うことで、全面的に修復を計画。これには、3人娘がお手伝い。青い作業服は左官さん。

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 おやつ時には・・・、手作りのウイロー・ケーキ、そして、センペイ・コーヒー・オロナミン。「この後ん、酒んうもなかてん(おいしくないから)、要らん byワダス」。殆ど間食をしない私にとって、食べ物を勧められるのは苦痛ですが、世間ズレしているのでしょうか。作業中の水は必須ですが。

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 皆様、お疲れでした。

 

             では又