縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

冬至といえど秋深し・・・

 ン?

 季節は冬、おまけに、今日は冬至

 ですが~、これ、このとおり。

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 ここ数日の天候不順(?)で、一段と鮮やかな秋の色に。郷役員会出席のため、午後より出かける途中でのショット。役員会へは、近くでしたので、叔母達所有のセニアカーを借用して臨みました。

 ところが、やはり冬。「俺たちの出番だ」とばかりに咲き誇るモノ達。草刈り時、残しておいたものです。

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 残秋を愉しみながら冬至を迎える。なんだか、ほっこりとします。世間では、「温暖化じゃ~、炭酸ガスじゃ~」の大合唱。”気候変動”と表現される様になってから久しいというのにです。お勉強したい御仁は、軍事大国を目指す大国の研究、就中、電離層操作についての研究事例をお探し下され。きっと、気候変動に関する考え方に変化もあるでしょう。

 除夜の鐘(ゴ~~~ン)騒動に見る日本司法のばかばかしさは、書くこともナカでしょう。

 結論から言えば、CIAダメリカに操られる日本最高裁事務総局の台本通り。ファーウエイ騒動時「アメリカの盗聴は良い盗聴」としたブロガー(〈記事〉)がいましたが、これは以前私も書いた「アメリカの核は良い核 by 中曽根大勲位」のもじり。取り敢えずこの記事に、座布団一枚あげときましょう。

 縄文の感性と外れた生き方、これを排することで、あるいは、この殺伐とした世の中が好転するやも知れません。

 

            では又