縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

キコリコな半日

 午後からのこと

 3人娘だけに止めておきたかったのですが、様子を見に行きますと・・・、ブッシュの中に人影が。

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 作業跡をたどっていきますと・・・

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 ここで作業中でした。

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 結構な速度で樵をこなしているようです。ここの直ぐ上は町道(ガードレールが見えています。)f:id:jyoumonjin:20190123222504j:plain

 町道からは、

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 なお、ここ一帯は段々畑であり、本来なら石垣等で区切られているのですが、風化と猪害にて殆どが坂(ん、カカ、弦に足を取られ転げ落ちたとか。怪我無しでしたが。)、その中にあって、若かりし頃の叔父作の階段が健在でした。

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 にしても、来年米寿を迎える叔母のタフさ・・・、脱帽です。午前中の整体術(予定していた鍼灸師の施術は出来なかったとのこと)が少しは効いていたのでしょうか?

 明日から暫くは「キコリコな一日」でしょう。ただ、切れない鋸のみの作業故、かなりハードです。「チェーンソーん欲しか~」が全員の気持ち。切れる鋸を探しに行く予定です。

 

          では又