縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏の残りを・・・

 昨年の夏分をい・ま

 自宅裏石垣の草群。倅一族が帰宅した頃は草爺へとへとにつき、残しておいた場所です。「伐るのは今!」の合い言葉で、今夏に備え、伐り出しました。

f:id:jyoumonjin:20190124224916j:plain

 何故今?には「虫等、お邪魔がいないから」と答えます。夏場の条件は厳しく、暑さ(特に昨年)・蚊・虻・蝮etc、お邪魔が勢揃いします。

 明日以降は、この石垣上の放棄畑(所有者は当方)の草伐り。ここも、夏場(と、椿収穫)に備えます。

 当家の作業終了後「ちょっと、行ってくるけん。」と、差し入れのミカン片手に出かけたカカ、叔母とS嬢の作業場へ。昨日の続きの様です。

 で、結局はこれ、三匹の女イノシシ・・・・・。

f:id:jyoumonjin:20190124225550j:plain

 手伝いは?に「んにゃ良かと。好き勝手に伐るけん。」とのこと。

 明日は鋸の歯を買いに行き、昼食は”チャンポン”ですと。叔父のリハディでもありますし。

 疲れ癒しの食事にこれ。

f:id:jyoumonjin:20190124230428j:plain

 おいしく戴きました。

 

             では又