縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏の名残をⅡ

 一昨日に続き

 丸二年、伐採した後ほったらかしていた放棄畑の手入れです。

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 作業困難に付き、半分程度で終了。明日以降、残りを整理します。作業後の酒旨し!!

 作業の途中、若き男性に声を掛けられました。誰なのかの判別は出来ませんでしたが、ややあって(後方に本家叔母)、中国より帰還した、従兄弟の長男坊と納得。にしても、故S叔母長男を思わせる雰囲気がありました。暫し・・・。

 

            では又