縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

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 昨日の続きです

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 頑張りました。その代わり、あちこち切り傷が・・・。カカからは、バカのフーケのと・・・心配の裏返しのお言葉が。

 昨日はここまででした。

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 カカ、昔日の通学路を「伐り進んでみたい」とか。移住後、最初に思いついた所でしたが、さて、如何相成りまするか。叔母とS嬢は別口で頑張っている様子。

 お昼前、従兄弟の長男が来宅。昨日は、挨拶後、波止(防波堤)にて、友達3人と釣りをしていたとか。ボウズの様でしたが、別の場所で烏賊を釣り上げたと。烏賊処理?どうやら、自宅で刺身にして食した様子。父親(私の従兄弟)も箸を付けたらしく「釣りばしたとは中学以来かな」と言うことですので、若しかしたら、子供の釣果初体験かな?と。「(嬉しくて)泣いとらんかったか?」と聞きたかったんですが、止めました。私は未だに、倅から釣った魚を食べさせて貰っていません。羨ましい限りです。

 

        明日も又CONTINUE