縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一段落、そして・・・

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 本日の一段落地

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 そして、

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 上ショット、中央やや左のブッシュの塊は、バラ科とグミの木。トゲトゲの集団です。この集団、最初に処理しませんと後が厄介、体中を引っかき回してくれます。

 明日以降、来月一杯かけ、整理しながら前方へ。行き着く先は、叔母とS嬢が頑張ってくれていた所。町道の真下ですので、通行時の明るさが増していくものと思われます。私には、新たな薪・柴作りが待っていますが、さて、出来る薪・柴の使い道は・・・「露天風呂でもつくろ~か」「だいが入るとね」「わ・た・し」と、問答は誰と誰やら。

 

         では又