樵子＝キコリコ
昨日の続きです。
次からは、伐採。
今日のカカ「上下汗びっしょり・・・」と、途中、着替えに行った感想。どうしてもこの時期、汗かいた後、油断しますと肌寒さから風邪を誘発し易くなります。「氣」は若くても、年齢は人並み。但し、インフルエンザなどと言う風邪には二人とも無縁、たまの熱発を希求しているのですが、暫くご無沙汰です。
熱発ーカカの場合、１０年以上前でしょうか、熱発したことがあります。「そのまま、そのまま寝ていなさい」との私の指示に素直に従っていました。汗をたっぷりかかせ、衣服の取り替え。熱が引くのを待ち、終了、勿論、薬湯など一切無縁。「あ～すっきりした～」が、直後のカカの言。爾来、カカ、熱発には寛容。
熱発希求の理由はただ一つ、「免疫力強化」。いつ頃でしたか（忘れたふり？）、切腹する直前の体温が４０度超。初めてがたがた震える体を経験しましたが、熱発効果を信心していた私「あれま～、これでがん細胞は死滅したばい」とカカに。熱には強いらしい私（ふらつきもせずトイレへ）、他の人に該当するかどうかは不明です。
研究が是か非か、ただ、研究論文にあるのは、体温３８度５分超で、免疫力が強化されるとか。最近の研究らしいです。
今は雨、明日は休養日ダス。腰が～より、今日は臀部が～状態。ボチボチです。
では又
