縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

3人娘と茶談義

 の日

 午前中は少し動いていたようですが、午後より、彼の3人娘、本家に集合しての”茶談義”。

 で、話題になったのが折り紙「小箱鶴」。叔母所有のタブレットで検索(音声入力ですと・・・)。早速、3人娘は夢中になったのだとか。昨夜、カカと、次のミニディの目玉にと話してあったもの。12日のミニディ、皆さん、夢中になれるかどうか。折り方は、叔母のタブレットで、との趣向。

 小箱鶴、一寸した入れ物にも成りますので、あるいは、おつまみなどの容器に重宝するかもです。皆さんも是非。

 

            では又