縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

結実や如何に

 庭に育つ桃の木2本

 表は少しの花が残るも裏は殆ど無し、状態。多大なる収穫に向け、走り出しています。

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 子供の賑わい声につい・・・。春休み最後の土日に、じーじ&ばーばがお付き合いの図、でしょうか。嬉しそうに、しかし、愉しんでいたのは、じーじ&ばーばの方?「じーじ、早く早く」「んにゃ、おいはそがん早よ歩けん」と、歩いて帰宅する時の孫’Sとじーじの会話に「良かもんた~」は、孫’Sは遠方、の何方かが・・・。

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                では又