縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

昼過ぎまでの雨

 で、一日パジャママン

 これを出来るのが、ここに住む人間の特権でしょうか?。来客以外、周囲に通行人の人影は皆無。

 「雨ん降れば、野菜の成長ん早かごたる。理由は?」とのカカ。「な~んの、上ん方の山辺りかっ、ミネラルば含んだ水ん、畑ん中に流れ込んで来っとさ。」と、訳知り顔のワダス。

 理由はよく把握出来ませんが、結構な雨量を得て、野菜達は生き生き、背丈も、倍近く伸びた様な気がします。

 夕方近くの虹ですが、上手く見られますでしょうか?

f:id:jyoumonjin:20190518211505j:plain

                 では又