縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

草爺・キコリコ、何より金曜日

 腰ん痛かとです

 「今日は暑かけん、草刈は止めようかな~」「そがんせんですか、熱中症の流行っとっとですけん。 by郷長の奥さん」と、金曜日定例の出版物を郷長宅へ受け取りに行った時の会話。

 ところが、午後より少し風を感じ、草刈決行。”熱中症たるもの心がけ一つ”がモットーの私、幾分の涼しさを感じながらの草刈決行。カカ、同行。カカも、随分と暑さに慣れて来始めている様子。

 で、これ。ついでのキコリコ。f:id:jyoumonjin:20190524221818j:plain

 

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 手前の木、”榊”ということで残します。

 作業後、叔父のご帰還。相変わらず、二人の官女(?)付きです。

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 皆さんお元気です。

                  では又