縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

実!

 春から夏へと走り出しています

 先ずは、裏庭の茄子とミニトマト

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 表庭の酢橘

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 そして、「のとこ」の胡瓜と西瓜

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 本日は朝から凄惨な事件報道。キチガイじみた人達は何処にも存在しますが、やはり、一番の原因は「我良ければ」の世界でしょうか。私達は共感力を高め、「三方良し」の世界へ進んでいくべきと思いますが、果たして・・・。

 こんな時には、旬の紫陽花でも。エンチ裏庭紫陽花と本家畑のガクアジサイです。

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                 では又