縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

例大祭準備

 でしたが・・・

 ワダスは、〈這ってでも参加を反古にし〉足痛のため不参加。昨夜から一睡もしていません。夜中の2時頃でしょうか、カカ、起きだして、色々勉強。昨夜湿布はしていたものの、思う様な結果は出ず「鎮痛剤飲む?」「そうしようか」と成りました。無理して歩いた後遺症でしょうか、左足ふくらはぎと太もも裏に鈍痛、是が又、時折の引きつりを伴い、とても眠れる状態では無かったのです。

 カカにマッサージを要請。幾分の和らぎがあり、5時半頃鎮痛薬を服用。お陰様で、昼前まで、ウツラウツラから、本格的入眠2時間程。その間、カカ、あちこち奔走

 *毎年恒例果物売りー小値賀より太古丸にて上陸ーから、供物用果物購入。

 *神社恒例の飾り付け。「松葉杖ばついて来んばさ」との話でも、盛り上がったとか。草刈等は終了しています。写真は、夕刻、カカ撮影。 

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 *そして、網元(郷長)の所へ”かけめ”と呼ぶ供物用魚を受け取りに。

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 *他には、供物用として、白菜(地元の人産ー「あんたがたん来てくれて、○○さん(同行した叔母のこと)は大助かりたい。」)受領、ヒワ(本家畑ー叔母同行)収穫、そして、我が家産の牛蒡・ジャガイモの収穫(「のとこ」にて)。

 等々に、走り回っていたようです。勿論、私の「介護」も怠りなく。

 イヤハヤ、頭が下がります。明日のワダスは、多分に、例大祭不参加。一週間程休養と成りましょうか。

                 では又