縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夜なべ仕事

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 宵闇迫る頃、裏木戸(本家関連の猪戸)チェックに向かったカカ、直ぐに引き返し「今から芋ば植えるけん」との口上。叔母の、芋苗収穫準備が整ったとのこと。芋畑の残り地に芋苗の移植です。殆どが叔母の仕事でしたとか。何という、アラ90!!。芋苗は、叔母作。

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                       photo  by  カカ

 植え足した芋苗は、赤線より手前。移植後、木の葉を散らしたとのこと(この仕事だけはカカ)。来年は、より、フカフカとした土壌になること請け合いです。カカ、19時半近くに帰宅。

                 では又