縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

歩いてみた、歩行器無し

 自宅一周を限度として

 おそるおそるの独行徒歩。裏口からそ~っと出、ついでにと、カメラを携帯。久方ぶりのファインダーです。

 先ずは、朝顔(中央下部)と紫陽花のコラボ。左側には、ヒヨドリの巣があります。

f:id:jyoumonjin:20190618212008j:plain

 本家への道を少し登り、紫陽花とトマト群を。 

f:id:jyoumonjin:20190618212355j:plain

f:id:jyoumonjin:20190618212542j:plain

 そして、表庭に回ると、自慢のネクタリンが。

f:id:jyoumonjin:20190618212703j:plain

 皆さん、元気でした。適度な水分と陽光、植物の滋養一杯です。マ、刈られるべき草たちも同様でするが。

 無理せず恢復させ、元気を取り戻します。

                   では又