縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨を語ろうか 最終話

 16時過ぎ「大雨特別警報」解除

 爪痕の一端をちょちょいと・・・。

 先ずは、駐車場横の側溝。上の道路から流されてきたとんでもない物(溝蓋)が側溝を塞ぎ、道路上には言うに及ばず、そこら辺が石・がれき・ゴミ等でとんでもないことになっていた由。これは、後日役場へ相談する予定ですが、「こん、くそ忙しかとに~!」と怒られそうですね。

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 次は、我が家の宝物「のとこ」の外柵沿い。やはり、がんばりきれなかったようです。WMの移動は急務です。

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 叔母の芋畑「やられた、白根んでとる・・・」とのこと。さて、修復は?叔母のこと、工夫するのでしょう。

 これから色々と〈被害〉は表面化してきましょうが、幸い、人的被害はありませぬ故、皆様、御懸念無き様。

            長い一日でした、では又