縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑くなりました

 夏空

 体を暑さに慣らすため、午後からの買い物行では、たっぷりと、暑さを堪能。おまけに、リハ歩行を兼ねたため、夕方はダウン寸前でした。

 畳の縁で痛めた(片足のためよろけ、縁側に積んであった畳の縁で左肋骨打撲)肋骨痛がいつの間にか消滅。一ヶ月はかかっていたようです。「どうじゃな。この年じゃ~、治る期間はこの程度になろうぞ!」と、体から諭された様な気がします。少し、焦っていたのでしょうね。ゆっくりと、今度こそ、本気で取り組む必要有りです。

               では又