縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ワッ!

 収穫期かと思ったので

 収穫した西瓜、9.5kg。隣は、普通とされる大きさ。

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 イ~エ、自宅のじゃ~ありません。お隣、本家叔母の作品。「どがんすっか?」と、あちこちでこそこそ話。

 年寄りが食べる量は”たかが知れてい”ません。が、収穫物は、誰かに食べて欲しい物との思惑は、生産者にあります。送り先、それが特に子供達だとしたら・・・。亡母からの送り物を、有り難く戴いていた過去を懐かしく思いだしています。

 若し、この巨大西瓜、お手元に届きましたら、「素直に」自然からの贈り物として受け取って戴きたいものです。

                  では又