縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

腫れ、時々豪雨(?)

 ということで、一日終了

 カカ、ぶつくさ言いながら、洗濯物の取り込みに大わらわ。

 ただ、午前中は裏表庭の芝生をカット、が、「わ~、きじねこ~じゃん(虎刈りの意)」。

 芝生の切り方は難しく、かなりの神経を使いまする。最近のカカ、「五島のオナゴは強か~」路線へとまっしぐら。なんせ、ワダスが・・・。宜しくお願い致します、と、今夜も念じて、大鼾。

              では又