縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

場外作業開始

 「体」がきちんと約束を守ってくれました

 午前中(7時過ぎでしたでしょうか)、お墓の掃除。例年、4人の同じメンバーです。3人娘+私の同級生未亡人。私は、含めておりません。

 で、草刈開始。動けることの喜びを、エンジンが表現。久方ぶりの開放感でした。尤も、途中から「埃ん立つ。後は鎌で切るけん」と、カカより苦言有り。半分以上は私の足を慮ってのこと。草伐り成らず、その後は、鋸を使用しての木々・ダンチク等の伐採。墓地が明るくなりました。

 本日は実験という心がけでありましたので、足首の痛みを理由に、私は、途中退場(皆さんが心配してくれてました)。

 明日の結果で、これからの行動を策定します。おみ足には、ご褒美の”湿布”。

ほっとする、裏庭の”モモ”ー今年の精霊舟のお供となります。

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                   では又