縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

なつじゃ~~~~~

 と叫びたくなる天気

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 今日は、午前中お見舞いを兼ね、青方まで。ついでに仕入れたのが、お盆用品。例年、精霊船用の小提灯を探し回っていまして、今年は早めの手当。しかし、仏壇用大型コーサコが手に入りませんでした。「五島ん人は早か!」と、嘆くカカ。中型で矛を収めていたようです。私は足を捻らぬ様、慎重な歩運び。疲れました。

 で、午後より、駐車場及び近辺の草伐り。坂にかかる部分はカカに任せて、専ら平地の作業に終始しました。途中の腰痛・熱射病は、計算の内。体を慣らしながらですので、肉体的には結構楽でした。

 ゴーヤの森と精霊船に届ける一番手と目される”モモ”を。

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                   では又