縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

そして・・・

 いつもの集落へ

 何度繰り返されても、なじめませんね、この、寂寥感。この先、年老いていく度に、寂寥感は増すのでしょうか。それとも、諦観の境地に入りまするか。我が事ながら、興味津々です。

 我が人生、波乗り宜しく、乗りこなして見せましょう。

               では又