縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

名残の夏

 そして・・・秋

 朝日を浴びて

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 朝顔を愛で、

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 秋の訪れ、彼岸花

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 ゆったりと、ただゆったりと、生きていきます。

              では又