いや、なに、ドーハの悲劇歓喜、世陸
前評判の高かった、4×100mリレー。2位を惜しい所で逃がしましたが、銅メダルをゲット。ただ、来年(不評)の東京オリンピックでの金につながるかどうかは不明、としておきましょう。
残念だったのは、走後のインタビューに「あいつら、早い」と表現した、某アンカー走者。注目され、幾多のインタビューをこなしているはずな人、もう少し、言葉を選んで欲しかった。若気の至り、は、ぽっと出の田舎者に任せましょうか。
早起き、お陰様で、前代未聞の”当地深夜発男子マラソン”をも視聴。脱公務員の川内氏を興味深く観察していましたが、一時間を待たず、入賞可能性無しの判断。残念でした。この時間帯、MLBヤンキースのマー君(田中将大)を応援していました。
ここ何日かは、所謂、3S政策一環の中で泳いでいる私のようですが、ご心配なく。政治への反骨精神は健在ですから。
では又