縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

確定申告な金曜日

 でした

 朝一の雨で、叔父リハディ参加が危ぶまれましたが、「おら、リハビリさ行くだ~」と、言ったとか言わなかったとか。

 で、いつもより、やや軽めの足捌きで出立。

 往路途中での休憩。 

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 この後、一度の休憩のみで、お迎え車待機場所まで。ところが復路、休憩も取らず、自宅側までの”あれま~”展開。健脚の素因は?

 多分これでしょう。叔母、リハビリ亭の職員へ「送り迎えを職員で」と要請。早速往路にて実現。

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 意地でも・・・の心境だったのでしょうか。最後は、ゼ~ゼ~言ってたようですが。ただ、玄関前で「くそばしたか」と・・・、?若しかして素因は?。

 どういう訳か、玄関前でのこの言葉、一度や二度ではありません。歩行は、腸への良き刺激ということなのでしょう。そのままトイレ直行にて、事なきを得たのかどうか、お後がよろしい様で。

 午後からは、打ちそろいて公民館まで、役場の巡回「町民税・県民税申告書」手続き参加。私は「確定申告すれば、還付金有り」とのことで、手続きが少々長くなりました。

 助かったのは「防災無線受信器設置申請書」を受けてくれたこと。集落の大部分を私が申請者となり、一括処理方式を採りました。業者との折衝がオミットされる形です。

 あれやこれやの、暑かった一日、