縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

天気晴朗なれど・・・

 欠航・・・相次ぎ・・・

 風は未だ冷たく、しかし、の状態。

 体を動かしたくなる季節です。叔母の畑仕事に刺激され、動くカカ。「のとこ」にて、スナップエンドウに”杖(支え)”設置と、裏庭にて農地拡張作業。アシストは当然ワダス。

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 移住直後は「そがんに畑ば広くしても・・・」と、顔を顰めていたカカ、欲が出てきた様子。良いことです。尤も、ワダスは、当初から、こうなることは”想定内”ではありましたが、ただ、見守るだけです。

 「孫’Sに・・・」とのカカ、輝いてます。

 

         そろそろ伐りた~い