縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「二代目」と呼ばないで

 と、カカ

 午前中は、対猪墓地周囲防御網の一環としての、門扉見積もりを業者が持参。高いというのが実感。工賃等を含めて20万超。他の方法を模索する必要有りです。

 取り敢えず、WM(ワイヤーメッシュ)で出入り口を作る事で進捗する予定で、手頃な門扉を探します。今月半ばには、WM25枚の入荷は有ると思われますので、ボチボチ作業の後となりましょう。

 で、冒頭の「二代目」デンデン云々。

 実は、午後からの作業は、草爺+樵婆。その時、以前伐り取った放棄畑の切株を丹念に整理するカカを発見。その時「二代目と呼ばないで(ニヤリ)」。丹念な作業、これは、叔母のお得意。叔母が作業を始めますると、そこら辺の草原(くさはら)は、ぺんぺん草も生えられない程の整理。これを、カカ、木株でやっています。久方ぶりのキコリコも、良かストレス解消となったのでしょう。

 尤も、殆どの動作が「○○○ル(○の中には人名)」型になってはいるのですが。えっ?あ、カカのことです。

 

         明日は神社の掃除、3人娘と