縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑さ和らぎ?

 でもなさそうですが・・・

 時折の雲がお天道様の直射を防いでくれます。雨雲タイプなのですが、当地上には、湿り気の欠片も有りません。あちこちで、折角台風塩害から立ち直りつつある野菜達の頑張りに、水を差して下されや~、本物の水を~と願いつつ、の毎日。

 午後から、天候を勘案しながら昨日の続き。「誘わんばさ~」のS嬢、そして、「体ん、昼寝もさせて呉れんとばい、足の攣って」と笑う叔母が参加。昨日は、叔母の体を慮ってのカカと二人作業でしたが、やはり、「ナマカ」は大事にと言うことでしょう。17時のチャイムに「終わるヨ~」に「んにゃ、まだまだ」との応酬。作業を始めたら容易に終了しない叔母、何時まで作業していたのやら・・・。明日は?いや、秋口にゆっくりとしたケアが必要かも。

 

            明日は広島原爆の日