縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

書きたきことは色々有れど・・・

 未だに疲労の中

 あちこちからの”優しき催促”に、今、十分に応えることが得来ません。

 いずれ、稿を改めて書くことに致しましょう。

                              では又