縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日づつ日常に

 近づけます

 未だ、頭の芯がぼ~っとして、文章を紡いで行くことが出来ません。暫くは、とりとめのないことの羅列でご容赦願います。

よく眠れる様になった証としての、朝陽撮影、お日様もかなり北側へと移動しているようです。

f:id:jyoumonjin:20200528220544j:plain

 自宅周囲の散歩時挨拶する白桃とネクタリン、今年の出来や如何に。

f:id:jyoumonjin:20200528220747j:plain

f:id:jyoumonjin:20200528221342j:plain

                               では又