縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

怒濤の5月も

 

 

 

 終わります

 何が”怒濤”で有ったのかは、おいおい語ることもあるでしょうから、今日は、ただ、”過ぎ去った”ことのみとさせて下さい。イライラ感は募るでしょうが、ご容赦の程を。

 日常誌の中で、少しずつ表現していきましょう。

                                    では又