心地よい風を戴きました
昼過ぎからは、”秋?”と思わせる風、湿度は40%台を記録。短かった夏が終わるのでしょうか。酷暑との評判もいつの間にか、の感じです。
ひきかえに、世の中、きな臭さが一段と。
コロナ禍扇動政治屋が登場。オーストラリアのスコット首相です。「コロナウイルスワクチンは、医学的理由のある人を除き、強制となる」ですと。
PCR検査で得た不確実情報をもとに陽性者( ‡ 感染者)を量産し大騒ぎ。挙句の果て、致死率1%と言われる疾患(?)への強制接種とはきちがい沙汰です。おまけに、接種しようとするワクチンはmRNAワクチンと言う、人遺伝子をも書き換える作用を持つもの。いよいよもって、人口削減に踏み出そうとしているのでしょう。ワクチンたるもの、1~2年での作製は不可能と言われているようですが、人工物だからとっくに、ですか?。
mRNAワクチンについて、さるTV局で気持ちよさげにつまらん話をばらまいている所謂”専門家”と称する御仁が「随分と安全性は整っている」旨の発言。こういう御仁は、金と名誉でどうにでもなりそう。そう言えば、「コロナで42万人死ぬ」と吹聴していた西浦氏、京大へ栄転ですね。えっ?これから42万人死ぬんですか、そうですか。
秋風と共にまたまたもりあがるのでしょうか、このコロナ騒動。インフルエンザの季節(沖縄のインフルエンザは夏ですと)と一緒になりますね~。お気をつけて・・・。
では又